February 26, 2023 • 1:41PM
March 3, 2023 • 10:22PM

武石仮装大賞はじまりの経緯

武石風土つなぎ隊

長野県上田市武石(たけし)地域(旧武石村)の武石郵便局、旧武石村役場、農協の辺りは、武石銀座と呼ばれる商店街で賑わいがありました。それが近年、空き店舗が目立ち、賑わいがなくなってしまいました。
そこで、2006年の上田市、真田町、丸子町との合併から7年後の2013年、武石地域の賑わいを取り戻そうと地元住民の有志で発足させたのが「武石風土つなぎ隊」です。

武石風土つなぎ隊では、「武石おさんぽギャラリー」と題して、春と秋、イベントを行ってきました。

武石仮装大賞のはじまり

武石風土つなぎ隊では、カラオケ大会やファッションショーなどのイベントを行っていましたが、もっと楽しめるイベントのアイデアを武石郵便局長の滝澤和広氏にもとめました。武石の住民ではない滝澤局長ですが、何か地域貢献したいという思いから、過去のテレビ番組の仮装大賞への4回の出場及び受賞経験・色々な人脈を活かして企画・立案してくれ、生まれました。
仮装大賞といったらやっぱりあの得点パネルがないと・・・、と思い、滝澤局長が番組で会って親交のあった長野県在住でテレビの仮装大賞に多くの出場と数々の受賞を誇る三井勝彦氏にどこか借りられるところがないか相談したところ、「私が作りましょう」と快諾。仕事の自動機制御の技術と仮装の道具作りで培った工作力を生かして、わずか1か月で仕上げてくれました。
以降2人はタッグを組みながら初回大会から毎回、滝澤氏が総監督と演出を、三井氏がテクニカルを担い、回を追うごとにバージョンアップしながら テレビの公開収録さながらのクオリティーを保つ一大イベントとして好評を博して来ました。
毎年、長野大学から15から20名の協力を頂きながら、総勢約30名のボランティアスタッフが一生懸命運営に携わり、武石風土つなぎ隊を運営主体としながら継続開催して 地域に喜ばれています。
近年では、出場者も武石や上田市内・長野県内にとどまらず、県外 (第7回大会では、福岡県、宮城県、岐阜県、東京都)からの参加者も増え、三重県津市久居で行われている「ひさい版仮装大笑」と並ぶ、全国規模とも言えなくはないイベントになりました。